KDE-4.1がPortage-2.2を要求するので使っているんですが、かなり大掛かりなアップデートになっているみたいです。
- パッケージのバージョンに衝突が発生しても、自動的に解決してくれる。
- Portageスクリプトをアップデートしたら、続くパッケージのインストールのリストは一旦作り直される
1、は今まで自分でアンインストールとか色々していたのを勝手にやってくれるようになったという意味。
2、は今まではPortageスクリプトが更新されたら、"もう一度emergeしなおしてください"的なメッセージが出ていたのが、開発版は自動的にそれが行われるようになりました。
便利になった!